パリの美術館「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」の魅力

パリは4回目。今回初めて行ったフォンダシオン ルイ・ヴィトンが期待以上に良かったです😍

アクセス

フォンダシオン ルイ・ヴィトンは、パリのブローニュの森の中にあります。パリの市内中心部からは少し離れているので私たちはレンタカーで向かいました。ひろーい公園の中にあり、駐車できる道がたくさんあるため、よほどの繁忙期でなければ、駐車に困ることはなさそうです。(ちなみに私たちは2023年の9月上旬に行きました。)

レンタカーじゃない方は、Les Sablonsの駅から15分ぐらい歩くか、事前予約してFONDATION’S SHUTTLESというシャトルバスに乗るかが良いようです。シャトルバスは凱旋門の近くから出ています。

チケットは美術館の入り口で買えますが、たまたま入り口の券売機が調子が悪く、その場でオンラインで手続きした方が早いよと係の方が教えてくれたので、その場ですぐ、iPad で手続き出来ました。シャトルバスも合わせて考えると、事前のオンライン予約が良さそうです。

外観、内観全てが美しすぎる

行く前は、限定グッズが変えて素敵な現代アートがちょこっと見れればいいかなぐらいの期待値だったのですが、行ってみて、その期待が良い意味で裏切られました。森の中に突然現れる洗練された外観、中に入るとヴィトンの世界観を感じるオブジェや室内の空間、中庭、屋上からの眺め、どこを見ても美しすぎ😍 空間芸術、現代アートが好きな方には強くおすすめします❣️

限定のオリジナルグッズ

ルイヴィトン財団の美術館限定のオリジナルグッズというととっても高そうに感じますが、意外と良心的なお値段で、しかもかっこいい。小さく折り畳めるナイロンのエコバッグ、扇子、ミラーなどを自分用に購入。お手頃だったので、友人の分も買えば良かったです。。

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この記事を書いた人

KUHIS 共同代表。旅行と簡単で美味しい料理をこよなく愛し、普段は人生を楽しむためにはお金が必要だと割り切ってお仕事頑張ってます。
美魔女を目指して、アンチエイジングも研究中!

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